前シーズンのオシリス武器「高位なる真実」取得に続き、今シーズンのオシリス武器「イモータル」をゲットするために【オシリスの試練】に挑戦しました。
イモータル取得までの奮闘記となります。
特にPvPが好きというわけでもなく上手くもないのですが(欲しいけどちょっと対人戦は苦手で・・・)などと尻込みしてしまっている人のための参考になればと思っています。
エリア制圧版【オシリスの試練】
今回のマップは「遠方の岸辺」で、クルーシブルの中でも比較的広いマップになってます。
このマップで使われているメイン武器はスカウトやパルスあたりが多い印象。
ハンドキャノンや弓といった武器を使うガーディアンもいますので、メイン武器に関してはそれぞれ得意な武器を使用している感じです。
特殊ウェポンは砂が多く、中にはヨトゥンなどのフュージョンライフルを使うガーディアンもいます。
ショットガンを装備したガーディアンもいますから、不用意に詰められないようにしないといけません。
自分の場合は特殊ウェポンを使用してもムダなことが多いので、今回も特殊ウェポンは使いませんw
今回のオシリス武器【イモータル】
巷で話題のストランド属性のサブマシンガン「イモータル」
今までのサブマシンガンよりも強いと言われる理由は、パークに「標的ロックオン」が付くからです。
この標的ロックオンが発動する事で、エイムさえミスらなければ撃ち勝てることがあります。
本当は「新・イモータル」の方がいいに決まってますけど、それをゲットできるほどの実力はありませんw
とりあえずは「イモータル」をゲットして、実際に強いのか?自分に使えるのか?というのを体験してみたいというのが本音です。
イモータルはランク【壮大】の報酬
以前のハンドキャノン「高位なる真実」はランク「壮大」の報酬として受け取れましたが、「イモータル」もランク「壮大」の報酬となってます。
確実にゲットするためには、ランクを上げて報酬を貰うしかありません。
ランク「壮大」まで上げてランクアップ報酬のイモータルをゲットしたら、貯めたエングラムを使って厳選します。
今回はウォーロック、ハンター、タイタンでそれぞれ挑戦してきましたが、やはり対戦となるとハンターが使いやすいかなぁと思います。
ランク「壮大」までの挑戦
ここからは個人的な意見となります。
必ずしも正しいとは限りませんのであくまで参考程度として下さい。
こちらの装備はパルスライフルを軸とした装備で、サブ武器としてピストルやサブマシンガンを使用。
まずマップが広いので周囲の索敵はいつも以上に重要。
チームを組まない野良での挑戦ですから余計に神経を使います。
パーティーを組んで臨むわけではないので、普通のクルーシブルと同じように味方と行動を共にします。
とはいえあまりに接近しすぎるのも良くないので、味方が目視で確認できる範囲内で移動します。
味方とは距離を保ちつつ、味方が見ている方向とは違う場所を索敵します。
敵との交戦では撃たれてもすぐに隠れられる場所で戦うようにします。
敵との距離を詰める場合は、自分の体がカバーできるような壁や遮蔽物のあるところまで慎重に移動します。
どのFPSでもそうですが、何もない場所での撃ち合いは避けたほうがいいと思います。
相手との距離にもよりますけど、こちらが不利な場合にすぐに隠れることができないとダウンしてしまいます。
それに他の敵から狙われる可能性が高くなります。
こちらの人数が減ることで相手も詰めてきますから、不利な場所での戦闘は避けた方がいいと思います。
野良同士とはいえ味方との連携は必要です。
ランク「壮大」に到達
なんだかんだで壮大までランクアップ。
野良パーティーでしたけど味方が強くて助かりましたw
セイント14のところでランクアップ報酬のイモータルを貰ったんですが、パークがイマイチ。
仕方なく貯めておいたエングラムでガチャしてみました。
しかしお目当てのパーク「標的ロックオン」のイモータルはドロップせず・・・
PvEで使えそうなイモータルは残して、残りは砕きましたw
とりあえず使えそうなイモータルで再度オシリスに行って試し撃ち。
イモータルは750レートのサブマシンガンですけど意外と狙いやすく、パークさえ良ければ中距離でも倒せます。
イケロスSMGも使いやすかったですが、イモータルも似たような使いやすさです。
狙っていたパークがドロップしなかったのは残念ですが、安定性や反動方向さえ良ければ「標的ロックオン」が無くても充分通用します。
しかしこの「イモータル」、PvPで使うなら「標的ロックオン」さえ付けば当たりだと思いますw
是非皆さんもゲットして使ってみることをオススメします。
またオシリスの試練が始まったら再度挑戦してガチャしてみようと思います。
まとめ
ガーディアンの中には単独行動することもありますが、それはファイアチームを組んでお互いに意思疎通が可能な場合に限られます。
今回も野良での挑戦でしたが、一緒にプレイした味方の中には単独で凸って1人で無双するガーディアンもいたので、おぉ~スゲー!って思いましたw
一緒にプレイした味方の立ち回りも参考になりますし、相手の装備も参考になることがありますから、もしPvPが上手くなりたいなら尻込みせずにチャレンジしてみて下さい。
どんなマップでも対処できるようにするのと同時に、自分が自信を持って使いこなせる武器を探すというのもPvPの面白さだと思います。