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Destiny2  ハンドキャノン「高位なる真実」取得のために【オシリスの試練】に挑戦

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オシリスの試練 Destiny 2
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今回はオシリスのハンドキャノン「高位なる真実」が欲しい!っていう理由だけで「オシリスの試練」に挑戦しました。

普段は毛嫌いしている対人戦ですが、新しいシーズンを迎える前にゲットしておこうという気持ちになったわけです。

 

とは言ってもライトハウスに行けるほど上手い訳でもないし、PvPが得意なフレンドも居ないので「フリーランス」で挑戦。

もちろんライトハウスまで行くことができればいいんですが、自分の実力ではムリムリw

 

とりあえずは「高位なる真実」をゲットすることだけを目標に頑張ってきました。

まったく勝てずにグダグダでしたけど「オシリスの試練」奮闘記をリポートしますw

 

Bungie.net

 

 

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ハンドキャノン「高位なる真実」取得の条件

オシリスのハンドキャノン「高位なる真実」は、セイント14の試練ランクを「壮大」まで上げれば獲得できます。

 

ちなみに試練ランクが上がるごとに「試練のエングラム」というものを貰えます。

セイント14

この「試練のエングラム」は普通にマスターラフールに鑑定してもらうこともできますが、その方法だとオシリス装備はランダムドロップになります。

 

確実にハンドキャノンをゲットするにはセイント14のところで「試練のエングラム」を使えば欲しい装備を購入できるようになります。

しかしここで購入するためには、一度でも報酬やドロップでゲットしたものでないと購入できません。

 

とにかくランク10まで上げてランクアップ報酬の「高位なる真実」を獲得し、貯めておいた「試練のエングラム」を使ってハンドキャノンを購入して良いパークが出ればいいやって感じで頑張りました。

・・・とはいえ希望通りのパークが出るとは限りませんから、それなりにエングラムを貯めてガチャするしかありません。

セイント14から「試練の証」とバウンティを購入し、いざ対戦へ。

 

 

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クルーシブルとオシリスの違い

「オシリスの試練」のルールを簡単に説明すると「サバイバル」の3対3でのチーム戦です。

今回挑戦したのは【フリーランス:試練研究室】でエリア制圧版のオシリスの試練となってます。

どちらかのチームが全滅するまで戦い、最後まで生き残ったチーム、もしくはエリアを確保したチームがラウンド勝利。

 

合計5ラウンド先取すれば勝利します。

ラウンド勝利

自分や味方が倒されても蘇生を行うことで戦線復帰できますが、蘇生までのクールタイムが過ぎないと蘇生できません。

 

味方が倒されて少なくなると数的に不利な状況なので、余計に慎重な立ち回りが要求されます。

当然相手側は数的有利を利用して詰めてきます。

いくら上手い人でも同時に2人以上の敵を相手にするのはかなり厳しいです。

 

逆にこちらが数的有利となっても油断は禁物。

相手も手練れのガーディアンです。

スキを突いて砂で抜いてきたり、素早く詰められてショットガンでワンパンされたりします。

それぞれのガーディアンが武器とスキルを駆使して対戦しますから、そんなに甘くありませんw

ちょっとでも油断すると簡単に倒されてしまいます。

 

「クルーシブル」は少しカジュアルなところがありますが「オシリスの試練」はガチです。

とにかく通常のクルーシブルとはまったくレベルが違うということを改めて思い知らされました。

 

 

使用武器の違い

ガーディアンの武器に関しては、たいていの場合メイン武器+近距離武器、もしくはメイン武器+遠距離武器となります。

相手の装備の構成によっては違う場所から詰めたり、相手の裏を取るといったような立ち回りを駆使して攻略する必要もあります。

 

パーティーを組んでいれば立ち回りも容易かもしれませんが、フリーランスともなるとそうは行きません。

相手の動きがわからないのでレーダーが頼りです。

ダウン

典型的な失敗例。ロングからの敵の動きに気を取られて真横に詰められたのに気付くのが遅れ、グレランとハンドキャノンでダウンさせられました。

現状のクルーシブルの環境だとパルスが強いと言われています。

全体的にクルーシブルのマップはどちらかというと中距離や遠距離マップが多い気がしますから、パルスが有利なのかもしれません。

もちろん凸るガーディアンも居ますが、接近戦に持ち込むにしてもレーダーによって居場所は把握されてます。

いかにスキを突いて間合いを詰めていけるかです。

 

もちろん砂を使うガーディアンも居ますから、調子に乗ってホイホイ顔を出すと1発で抜かれますw

迂闊な行動は戦況を不利にしてしまうので、普通のクルーシブルの感覚で挑むと痛い目に遭います。

 

 

ランク「壮大」まで

2週間ほどオシリスで対戦しましが・・・ハゲそうでしたw

 

合間に息抜きを兼ねてクルーシブルもプレイしましたけど、クルーシブルは気楽でいいなぁなんて感じたほどです。

オシリスをプレイしているガーディアンはもちろん強者ばかり。

ライトハウスに行くという明確な目標があるからなのか、モチベーションが違うなっていう雰囲気があります。

オシリスの試練

ある意味「オシリスの試練」の洗礼を受けた感じです。

 

オレのようなポンコツガーディアンだと味方から殴られたり撃たれたりwww

とにかく開幕から最後まで集中してないと、どこから敵が来るかわかりません。

レーダーがあっても、そちらばかりに気を取られていると目の前の敵を発見するのが遅れます。

ラウンド敗北

武器も色々と試してみました。

ハンドキャノンとピストル、パルスとサブマシンガン等々。

サブクラスも変更するなどして自分なりに試行錯誤しました。

砂やショットガンも使ってみましたが、特殊ウェポンは弾数が少ないうえに普段使わない武器を使っても上手くいくはずがありません。

という訳で自分に特殊ウェポンは不向きでしたw

ちなみにレジェンダリーハンドキャノンの「ローズ」は使いやすかったです。

 

こちらが詰める時にはピストルやサブマシンガンが有利ですが、相手にショットガンで素早く詰められたりすると狙いを外されたりします。

ダウン

素早く近づかれてショットガンで倒されましたw

逆に詰められると違う方向から近づかれて囲まれてしまい、複数を相手に戦うことになります。

こうなると挟み撃ちされて倒されることが多いです。

 

何となく感じたことですが、通常のクルーシブルは味方とのチームショットが有利ですけど、オシリスの場合は個々の腕前がそのまま勝敗に繋がるような気がします。

ガーディアンそれぞれの対人戦の経験やスキルを活かせる純粋な戦いだと思いました。

そういう状況ですから、振り返ってみると勝利するより敗北の方が圧倒的に多かったです(当たり前ですけど)

 

そんな厳しい状況でもなんとか「壮大」までランクを上げて「高位なる真実」をゲット。

エングラムを使ってガチャしましたが、そんな簡単に良いパークがドロップするはずもなく・・・

 

それでも何とか使えそうなハンドキャノンを一丁だけゲットしました。

高位なる真実

新シーズンを迎えるまでには良いパークが手に入るよう、シーズン終了まで挑戦してみようかなって思ってます。

 

 

まとめ

今回の「オシリスの試練」は正直言って精神的にキツかったです・・・

経験不足というのもありますが、軽い気持ちで挑戦するとかなりヘコみます。

ですが(オシリスのハンドキャノンが欲しい)という気持ちは強かったのでモチベーションは保たれてましたね。

しかし「オシリスの試練」もプレイ当初は緊張してましたが、慣れてくると少しは冷静に対処できるようになります。

こういう経験は挑戦してみないとわかりませんから、何事も新しい事にチャレンジしてみるということが良い経験になります。

 

*今週のBUNGIE – 2023年2月16日 Destiny 2のViDoc:光の失墜とともに[JP]

 

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