自動車関連

アメリカンポリスによる犯罪者や容疑者の追跡、特に犯人とのカーチェイスや車両をスピンさせる技術「ピットマニューバ」は迫力があります。かなりの速度での追跡なので危険を伴うのは確かですが、それでも「絶対捕まえてやる！」という意気込みを感じます。

ダイハツ不正問題についての記事です。業務内容は違いますがなぜか人ごとではない問題です。私も数回転職経験があり色々な会社を見てきましたから言えますが、どの会社も同じような感じでした。このような古い体質の会社では若い人が育つわけがありません。労働力が少なくなっているのですから抜本的な改革が必要です。

YouTubeで交通事故映像を見ていると、日本とは違うなぁという印象を受けます。一体何処に違いがあるのか検証してみました。その国の独特の考え方や国民性の違いで事故やトラブルが起きているようです。自分が感じた事なども織り交ぜて両国の交通事故の違いを検証してみました。

高齢者の交通事故に関しての記事になります。以前に比べると高齢者ドライバーは多いですが、それに伴って交通事故も多いような気がします。しかし高齢者がクルマを使わざるを得ない事情もあります。高齢者特有の交通事故の原因とその対策を記事にしてみました。

自分の経験した事や体験をもとに安全運転について記事にしてみました。交通規則を守り法定速度で走っていれば安全という訳ではありません。クルマを運転していればあらゆる場面が想定されます。安全運転は教習所や警察署で教えられる事柄だけでは足りないと言う事です。

BIGMOTOR・・・この会社がやらかしたことは自動車業界の信用を一気に無くしてしまうような出来事です。自動車整備をしていたからわかることですがかなりひどいやり口です。不当な利益を上げていながら未だに記者会見も無し。これだけ騒がれたら国も黙ってないでしょう。これからのためにも全容を解明してほしいです。

クルマの運転についての記事です。自分も運転歴は長いので結構危ない場面も経験してます。昔に比べて最近は運転が下手というか危険な運転に遭遇することが多くなってきました。今回は自分が気が付いた点を紹介して、どうすれば運転が上手くなるか考察してみました。運転が上手くなりたいなら上手な人のマネをすることも必要です。まぁ自動運転になってしまえば事故は無くなると思いますけどｗ

道路運送車両法の改正で整備業界は変わりました。その影響で整備士の置かれている立場がさらに悪くなったと思っています。そんな現状を理解してもらうために記事にしました。労働環境が改善されていくことを願っています。

車検って実際にどのくらいの料金なのか？ということを記事にしました。各種ディーラーや整備工場によっても多少の違いはありますが、だいたいこのぐらいと思って下さい。いかに車検整備というものが重要なのかを一例を挙げて解説してみました。決してカンタンな作業ではないことを理解して頂ければと思います。

自分も以前整備士をしていたからわかるんですが、整備士の立場って低く見られるんです。これは民間の工場でもディーラーでも変わらないんじゃないかと思ってます。こうした体験談も含めて記事にしました。

タイヤはクルマの中ではとても重要な部品ですけど、意外といい加減に考えてる人が多い気がします。走る・曲がる・止まる・この全てがタイヤの仕事ですから、もっとタイヤを重視してほしいと思ったので記事にしました。

今回はボク個人のボヤキになります。クルマの装備がすべて電子制御に変わっていき、進歩することによってドライバーの負担が減ったのは良いことですが、クルマを操るという楽しみというかワクワク感が無くなってきたのも事実です。なんとなく寂しさを感じるのはボクだけ？